【開催報告】第5回落語なにナンデ 桂弥太郎さんの会

桂弥太郎さんをゲストにお迎えした第5回目の落語なにナンデ。
早いもので、ここ東逗子#910で初めての落語なにナンデを開催してからちょうど1年が経ちました。
あっという間の1年でしたが、「910で初めて落語を聞きました!」という方も少なくなく、同時にリピート参加して下さる方も大勢いらっしゃったり。まだ参加はされていないけれど、次回行きたいとおっしゃって下さるなど、多くの方に会の存在を知って頂くようにもなり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、本当にありがとうございます。

 

そして、毎回少しずつバージョンアップして進化しているのですが、会場は前回の第4回から事務所さんにアドバイスいただき、1階の個室を使う形になりました。

 

もともと20名限定の少人数開催が基本なのですが、おかげで噺家さんと客席の距離感も近く、皆さんにギッシリみっちり座って頂く感じがとても良くなりました。

 


 

そして、今回の変化は、スタッフのアキラさんが和装でお迎えしたことでしょうかねw

さてさて。

今回の一席目は「転失気」

てんしき、と読みます。ところで、「てんしき」とは何の事かご存知ですか?実は私も知りませんでしたが、ご存じない方は、この落語を聞けばわかります。知らないままにしておくと恥ずかしい思いをするので、是非一度お聞きになられる事をオススメしますw
(注)忘れない様に、一生懸命にメモを取るワタシですw

二席目は「ふぐ鍋」

鍋に日本酒のこのお噺。寒い季節にピッタリですね。鍋の具材をフグにするかどうかは別にして、今夜は日本酒と鍋にしよう、と思う瞬間でもあります。

二席終えて、対談インタビュー。

対談内容は完全オフレコにつき、ここでは載せられない内容が多いのですが。。。

「落語を覚えられなくて噺家を辞めてしまう人は一人もいません。落語は誰でも覚えられます。みなさんでも誰でも必ず出来るんです。」と断言されたのには、少なからずの人がインパクトを受けましたね。アンケートでも「落語を自分でやってみよう!」の会開催希望の声がチラホラ見受けられました。これは、もしや、落語なにナンデ内に新しい企画が誕生するかも、の予感。

落語を中心とする第1部の後は、2階リビングに移動しての交流会でしたが、会の前に簡単な自己紹介ですでに交流が始まっていたことや、みなさんが本当に心持ちがオープンで素敵な方ばかりだった事もあって、コチラが特に何もしなくても皆さん同士でどんどんお話が深まっていくのが素敵過ぎ(涙)

 

とは言え、ワタシも何かしないと、ということで、今日の落語や対談についてのシェアをしながら多くの方と交流して頂くようにご案内など。。。

以下、アンケートから抜粋。。。。

・初落語でしたが、予想よりもすんごく楽しめました!!
落語はハードルの高いものではないよ、と周りにオススメしたいです。
・サイコーの落語デビューdayとなりました!
・弥太郎さんが初めての落語で良かったです!
・初めての落語でしたが、もっと古典的だったり堅いものかと思っていましたが、現代の要素もあり親しみやすいものだと思いました。今日の様なイベントが初めての落語の経験で良かったと思いました。
・まわりの笑いにあわせずに、自分の面白いと思ったところで笑って良いと励まされました。多様な方が同じ話を聴く事で、その話への感じ方を共有する。それが学び(社会的な学び)だとのこと、大発見です。
・お一人で来ていらっしゃる方もいらしてたので、皆さんの行動力に驚かされました。お仕事の話も含めて、とても話しやすい方が多くて楽しかったです。
・初落語でしたが、とてもわかりやすく楽しめました。いろんな方の落語を聞いてみたいと思わせるすばらしいお話でした。職場でも活かせる、人の心に残る話し方を学ぶのに良い機会になるかもしれません。
・弥太郎さんの表情が近くで見えて、何か一生懸命な空気(真剣さ)が伝わって来て感動しました。また、師は家族で父の様な存在と言うお話、「ネタを捧げられている」という話、自分も改めて思い返したいと思いました。
・交流会では、普段お会いしない様な方々とたくさん話せて面白かったです。年代も職業も住んでいる所も違う方々と何の目的(仕事など)というわけでもなく趣味や仕事の話ができて良い体験でした。

・落語は何度か足を運んでいますが、上方は初めて。言葉の妙や文化の違いの気づきもあり上方落語もとても面白かったです。

ご参加下さった皆様、アンケートにも丁寧にお答え下さいましてありがとうございました。
是非また他の落語会でもご一緒していきたいと思っております。
落語なにナンデに参加された方でご希望の方にはFacebookの落語なにナンデグループへもご案内しています。
この場を通じて別の落語を聴いたり他の噺家さんを知ったり新しい寄席に行ってみたりなど、それぞれのペースを大事にしながら共にゆるく楽しんでいけたらと願っています。

【ご案内】3月31日に米朝事務所主催で「落語×アート」という新しい試み「米朝一門×イラストレーター神田亜美」が木場のアースギャラリーにて開催されます。
今回いらしてくださった弥太郎さんも出演されますし、年度末を落語らしいあったかさで笑い納めましょう!【日程】2017年3月31日(金)19時開演
【会場】木場アースギャラリー
●江東区木場3-18-17
・東西線 木場駅3番出口から徒歩6分
・東西線 大江戸線 門前仲町駅1番出口から徒歩10分
【出演】
「狸の賽」弥太郎
「蛸芝居」米紫
「天神山」紅雀
〜中入〜
「つる」紅雀
「一文笛」米紫
【料金】前売3500円(1ドリンク付き) ※2/17(金)にイープラスから発売
【前売】イープラス・米朝事務所
【主催・お問合せ】米朝事務所03-5808-1581

【デニム着物のご紹介】
スタッフのアキラさんが来ていたデニム生地のお着物についてご質問が多かったのでコチラでご紹介。
こちら、ステッチもデニム用の糸が使われていて見た目も馴染みが良いのですが、ストレッチで着心地も楽だそうです。落語を聞く様になって和装と言う新しい世界に興味が開けていくのも素敵な変化ですが、最初の一歩にこんなお着物があるとちょっと着てみようかなと言う気持ちになりやすいですね。
お店は清澄白河にある田巻屋さんです。
ちなみに女性用もあるそうですよ。

暮らしの中でいつの間にか人生のステージが一段上がる生活

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ここのつ島は、湘南・東逗子の丘の上に建つ一軒家のコンセプトシェアハウス。
天井が高く開放感溢れるリビング、遠くまで見渡せる眺めの良いテラス、多様性を尊重し合うゆるい拡大家族的な暮らしの中で、自分の人生に大きな影響を与える人との出会いが自然と得られる空間。
「今ここにいる事」を楽しみ、自分らしく素のままでいる事が、今のあなたに一番必要な「ラッキー」を呼び寄せる不思議な場所です。
楽しんでいるうちに気がついたら人生のステージが一段上がっていた、そんな経験をしてみませんか?