2015年8月26日開催読書ご飯会 金澤悦子さん「2015年後半。必要なご縁を引き寄せる!」

自分に必要なご縁を引き寄せるために

Vision Questという主に女性対象の勉強会を主催しています。
今回は、『人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣』(サンマーク出版)を上梓された、はぴきゃりアカデミー代表の金澤悦子さんと一緒に、本を読んでなくても参加できる「読書会的なご飯会」なるものを開催しました。
ですので、今回の企画は、Vision Quest × はぴきゃり金澤悦子コラボ企画と言いましょうか。この本も女性限定の内容ではないので参加者も女性に限らず広く募集しました。

金澤さんには私と新卒入社した会社で内定者時代から一緒だったご縁でVision Quest第1回目のゲスト登壇者になって頂いたのですが、それがとても楽しかった事、また大変お世話になったのでいつか彼女の役に立てるような機会を作りたいと思っていました。
そんな矢先、この本が上梓され、書かれている内容も人見知りさんに限らず全ての人に大事な事なので一人でも多くの人に本の存在を知ってもらって読んでもらいたいと思った事から、このイベントの開催に繋がったという訳です。

金澤さんは、誰から見ても「人見知り」とは縁遠い様に見える方なのですが、実は相当な「隠れ」人見知りとのこと。人知れず、陰ながら沢山の努力をされてきた事が本からよく伝わりました。
対する私は人見知りとは真逆の性格なのですが、良いご縁に恵まれてきたことや、ここぞと言うタイミングでの引き寄せには互いに大変通じるものがありました。
なので、私たちがイベントをするならただの読書会ではないものにしようと、テーマは「2015年後半に必要な出会いを引き寄せる」に。

進行ですが、前半では皆さんに金澤さんと私との掛け合いトークを聞きながらお食事して頂き、後半は「偶然の力を引き寄せる」練習として、本を使って今の自分に必要なメッセージを受けとるワークと、icolorチャート(生年月日から出された自分専用のもの)を使って自分の人生の流れの中から今の状態を知り、同テーブルの方とシェアしながら気づきを深めてもらいました。

会を終えての皆さんからのコメントで圧倒的に多かったのが「いやー楽しかった!」というもの。この言葉、主催者として、まず素直に嬉しい!!
そして、
>>読書会って初めて参加したけど、楽しかった。
>>ここのちゃんとえっちゃんのトークセッションは歯切れよく、大笑いの中にも有意義に生きるヒントがたくさん散りばめられ、会場にはとってもいい空気が流れていました。
>>美味しいご飯と読書会&ワーク。この企画、いいですね!またやってほしい!
>>お食事も美味しくて、悦子さん&ここのさんの話も面白くて、参加者の皆さんとやったワークも楽しくて、とっても盛りだくさんな時間を過ごせました!!
>>行ってよかった〜、なひと時でした!
などなど、主催者冥利に尽きるメッセージを沢山頂きました。

そこで、来られなかった方のためにトークの中から
「なりたい自分」になるために必要なご縁を引き寄せる3つの大事な事
について、私の考えも合わせてここに挙げておきますね。

人見知り1

1、勝手な思い込みで自分を縛っていないか?
丸善本店習慣ランキング8位、東洋経済「お盆に売れたビジネス書200」で77位につけた、この「人見知り」本。
裏話となりますが、実を言えば、彼女はこの本を書きたくなかったそうです(笑)
というのは、明かしたくないというのではなく、書けば書く程自分の「小ささ」が見えてしまうのが本当にイヤだったとの事。
彼女の「隠れ人見知り」度がどのようなものかは読めばわかることですが、一方で、営業〜ベンチャー立ち上げ+営業管理職〜編集長〜起業という、とことん人を相手にしないと成り立たないし必要な人脈も得られないキャリアの中で、彼女がこの欠点を克服するためにどれだけ努力を重ねて来たか、思わず想像せずにいられません。
その努力の成果として、彼女は多くの人から「セミナーやればいいのに」とか「講師業に向いている」と言われてきたというのです。当然「とんでもない!」と全て断り続けたそうですが、リーマンショックや震災の影響で仕事が全く無くなった時に声をかけられた「セミナー講師業」。もはや仕事を得るためには、背に腹は代えられないと必死で練習し、オーディションを受けて合格したとの事。
それは、結果として、今の「はぴきゃりアカデミー」設立にも繋がり、念願だった「もっと直接働く女性の幸せな働き方を支援したい」を実現するに至っているのです。

自分が思っているよりも、他人は自分の良さを見てくれているということ。
言い方を変えれば、自分のことは自分ではわからないということ。
得てして人は勝手な思い込みで「これは自分にはムリ」と決めつけ、挙げ句の果てに、少し失敗しては「ほらやっぱり。私には向いていない」と、どんどん思い込みを強めていく傾向があります。
「好き」と「得意」が自分を活かす一番大事な事と常日頃伝えている私ではありますが、時には「好きと得意」という囚われからも自由になって、自分が苦手と思っていることに「YES」と受けてみることも、ご縁と世界を広げるために必要なのだと思います。

2、「たまたま」という偶然の力を使っているか
偶然、街で旧友と再会したことでとか、たまたま手に取った本の記事がきっかけでとか、いろいろな「たまたま」が世の中にはたくさん溢れているように感じます。
私もたくさんの「たまたま」に導かれてきましたが、その中の一つとして、たまたまラジオから流れて来た情報をキャッチして今まで全く縁のなかった世界が広がった、という経験があります。
それはかれこれ9年前、私が39歳だった時のこと。
二人の子育てと家庭を中心に生活が進んだ30代と違って、40代はもっと自分らしく生きたい、そのために39歳という年にこれまでの自分では全く思いつかなかった事に挑戦したいと思っていました。
そんな中で思いついたのは、なんとフルマラソン完走。
アウトドアは好きでも根っからの文科系で継続したスポーツ経験は全くなし。
オットがアメリカンフットボール選手だったためにアスリートの存在は身近でしたが、いざ自分事となると、何からどう始めたら良いか見当もつきません。
なんとなく20分くらい走ってみるものの、これで42キロの距離を完走できる気は全くしない。そんな思いで悶々としていたある日、ラジオを聞きながら掃除していたところに流れて来たのが、あるスポーツ飲料系のマラソンチームがフルマラソン完走チャレンジメンバーを募集しているというニュース。
これだ!と思って速攻でPCを開いてエントリーしました。
そこから始まったマラソン仲間との出会いがトライアスロンにまで繋がり、今となっては身体を動かす事は私の生活における大事な存在にまで発展しました。
金澤さんが言うには、ご先祖様は、自分の子孫(つまり私たちの事)が自分らしく幸せに生きるように(あの世から)応援する事が、ご先祖さまにとっての魂の修行とのこと。そのための「気づき」が得られるように、いつもいろいろな手段を使ってらっしゃるそうです。
例えば、たまたまつけたラジオから、とかたまたま開いた雑誌の記事がというのも、私たちが何かのメッセージを受けとっているからなんですね。
ただ、本当に必要なご縁を引き寄せるために「たまたま」なる偶然のメッセージを受けとれるか。
そのために大事なポイントは「自分らしい選択をしているか」に尽きると思います。
これをやるとカッコいいとか、すごいと言った他者視点ではなく、本当に自分の本心が訴える「やりたい事」。その場合に「たまたま」のチカラは作用するのだと思います。

3、本気でそれを実現したいと心から思っているか
第3章P135の『自分の「ど真ん中」で勝負する』の項。
ここに書いてあるように、よく世間で言われる「望んでいれば向こうからやってくる」には落とし穴がある事にも注意です。
金澤さんも、夢を実現しようと起業してから「本当にやりたい事」の実現にとりかかるまで、実は6年もかかったとのこと。
自己啓発本によくある「夢は具体的に描けば叶う」とあるように妄想だけはしていたものの、誰かが何とかしてくれないかなと思っている間は何も起こらなかったそうです。
これ、ホントよくわかります。
私にとっては、去年始めた湘南暮らし(@東京とのデュアルライフ)。
長い間、湘南で暮らしたいと思って来たものの、いざ始めようとすると色々な理由が重なって実現には至りませんでした。もちろん、子どもの年齢や教育などの理由もありましたが、それでも心の中では50歳になる頃には湘南で暮らしていたいとずっと思っていました。
そして、そろそろ50歳という年齢がリアルに見えて来て真剣に動き始めた結果、シェアハウスを利用すると言う思いもかけないやり方で夢は実現しました。そしてそれは、普通に湘南に拠点を得て暮らすよりもずっと豊かで楽しい方法でした。
もし夢の実現を明確に意識していなかったら、子どもが手を離れた状態になったとしても実現に至っていなかったように感じます。

先で挙げた「フルマラソン完走」も、39歳という具体的な期限を決めた事で実現したと思っていますが、「いつか」と言っているうちは「いつか」のまま。
チャンスを掴み、なりたい自分や夢に向かって進みたいなら、「いつまでに」自分はどうなりたいかを本気で「決める」ことが欠かせないのかと強く思います。

人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣

人見知り本表紙

 

人見知り打ち上げ

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暮らしの中でいつの間にか人生のステージが一段上がる生活

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ここのつ島は、湘南・東逗子の丘の上に建つ一軒家のコンセプトシェアハウス。
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