あそびとは、枠が外れた自由な発想の中で思い切り心と身体を解放させストレッチさせる心の柔軟体操。

大人になってからの「あそび」とは、一体どのようなものでしょうか。

 

幼い頃、私は、近所の公園で年の近いお友達と、
そして、小さな庭で6歳離れた兄と一緒に日が暮れるまで遊んでいたものでした。

木登りをして高い枝を通り抜ける風を感じて自然との一体感を感じたり、
小さな滑り台の上で空を見上げて流れる雲をずっと眺め続けたり。

そこらへんに落ちている何かを道具に見立ててごっこ遊びをしたり、
くたくたになるまで追いかけっこをしたり。

夏休みには海の近くに住む祖母のもとを訪れ、
いとこと一緒に浮き輪につかまりながら一日中海にプカプカと浮かんでいたものでした。

そしてあそびにはいつも笑いがつきものでした。

笑いは心をゆるめ、心を解放させるものであり、
あそびの中で心の緊張は自然とゆるみ、
制限のない自由な着想の中で時間を忘れ、
お友達や自然と一体になっていたような気がします。

そう。

あそびとは、
枠が外れた自由な発想の中で思い切り心と身体を解放させストレッチさせること。
いわば、心の柔軟体操なんだと思います。

 

しかしながら大人になってしまった私達は、
原っぱで一日中時間を忘れてあそび続ける事も、
落ちている枝切れを魔法の杖に見立てて魔法使いごっこをする事も、
なかなかそんなに出来ません。

それでも、大人には大人のあそび方があります。

Vision Questでは、
「それってアリなんだ!!」という驚きから面白くなっていく人生を楽しむために、
驚きや発見があって、
今まで縁遠いと思っていた世界が身近になって、
ちいさな一歩を踏み出すきっかけが得られる様な人との出会いがある機会を提供しています。

主には落語会(落語なにナンデ)や吟行句会(ゆるハイク)、ランニング(YRCコラボ)や多種多様なご飯交流会(ここのつバーを含む)ですが、
どれもゲストの方の人生の背景を知る事が出来る切り口でのアプローチや、
参加メンバー同士に交流が生まれる事を目指しています。

深い気づきや想定外の化学反応を期待しつつ
「そういうの、アリなんだ!思っても見なかったけれどやってみようかな、オモシロそう!!」の驚きとチャレンジをベースとしています。

ちょっとドキドキするけれど、
会が終わってみると「初めてだったけれどオモシロかった。これからもやってみたい」という気持ちで終わる企画になっています。

心をゆるめ、リラックスして笑い合える、そんなあそびをVision Questでご一緒できればと思います。

次回のイベントのご案内

ここのつバーについて

これまでに開催したイベントについて