【#910の暮らし】それぞれの夢が実現した夜

先月9月、優しい風が吹き渡る夜に、910がなんとも贅沢な「ピアノバー」になりました。

というのは、島民ChieちゃんのパートナーであるShinpeiさんが、910でピアノリサイタルを開いてくれたから。

そのピアノの音色が透明で、優しくて。

窓の外から聞こえてくる虫の声がそのままピアノの伴奏になっていて。

910にはとてもたくさんの幸せが満ちていて、このままこの時がずっと続くといいなと願わずにいられないような、本当に素敵な夜でした。

 

でもね、Shinpeiさんは、実は普段は大阪にお住いなんです。

でも、Chieちゃんのお誕生日に合わせて、わざわざ大阪から東逗子まで来てくれたのでした。

 

一人の幸せは、みんなの幸せですしね。

 

だからもちろん、みんなで乾杯です。

 

 

それにしても、こう言う時って、自然に笑いが込み上げてくるもんですね。

 

 

さてこちらが、リサイタル直前のShinpeiさん。

なんだか、すごく緊張しているように見えました。

でも、演奏が始まったらすぐにリラックスして、大事なものを温めるようにピアノを弾いていらっしゃいました。

演奏はこちら↓からお聞きすることができます。

背後に聞こえる虫の音も合わせて、ぜひ聞いてみてください。

 

ところで、Shinpeiさんの得意技は即興ライブなんです。

人の話(打ち明け話)を聞いて、そこから受け取ったものを即興でメロディにしてくれるのです。

シェアが大好きな910メンバーですから、打ち明けるのもそれを聴くのも得意なんですが、今回は、Taeちゃんがシェア。その想いをShinpeiさんがすぐに音楽にしてくれました。

こんなに幸せな時間って、あるんでしょうか。

一方で、心配そうにShinpeiさんを見つめるChieちゃん。

それをからかうと、照れながら笑ってました。

実はこのピアノリサイタル、今年の7月7日七夕の夜にみんなで開いた「予祝パーティ」がきっかけで実現したものなんですよ。

これが、Chieちゃんが書いた短冊。

今回Shinpeiさんが弾いてくれたピアノは、そもそも東京の我が家にあった電子ピアノ。

今は大学生の娘が、幼稚園から高校までピアノの練習で使っていたものなんです。いずれは#910に運び込もうと思いながら、重くて手間がかかるばっかりに延ばし延ばしにしていました。

ところが、この予祝会でアキラさんがChieちゃんの想いを知り、即刻ピアノを運び込んでこの展開になったのでした。

 

夢があるなら口にするのが大事と言うのは、外に向かって表明することで、自分の想いが確認できることはもちろん、同時にそれが人にも伝わっていくから。

そしてすべてが良いタイミングで、夢は実現していくんですね。

 

リサイタルの後、心がほどよくリラックスして、ふんわりした心持ちでいる時に自然に始まったのは、恒例の焚き火@デッキ。

ポロンポロンと続くピアノの音と、パチパチと薪がはぜる音が混じり合いながらも、本当に静かな夜でした。

そういえば、Kazuさんは、#910のデッキでゆっくり焚き火を囲みたいと言ってました。

Kazuさんの夢も、こうして一緒に実現してたんですね。

いろんな人の願いが同時に叶えられた夜でした。

暮らしの中でいつの間にか人生のステージが一段上がる生活

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ここのつ島は、湘南・東逗子の丘の上に建つ一軒家のコンセプトシェアハウス。
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