傾聴の学び舎
聴く力道場
聴く力道場
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KIKUCHIKARA DOJO
ここのとあきらが二人でリードする「聴く」と「話す(放す)」を
探求する場である「傾聴の学び舎」において、
実践を通し“聴く力”を育む稽古の場が「聴く力道場」です。
探求する場である「傾聴の学び舎」において、
実践を通し“聴く力”を育む稽古の場が「聴く力道場」です。
私たち大人は、思考をフル活用して評価判断し、“物事をカタチにして前へ進めていくこと”にフォーカスして生きています。
しかし、思考で評価判断しているのは氷山で例えるなら水面上の世界。氷山の水面下には目に見えない世界が大きく広がっています。人も、言ってみれば水面下に、言葉にならない想いや感情、自分でも意識化できていないものを持っています。そして実はそこに、本質的なエッセンスが存在しているのです。
「聴く力」とは、その氷山の水面下にある想いや感情、さらにその奥にある「ふと」浮かんでくることや何故か気になるような言葉にならないエッセンスを、丁寧に大切に扱う力です。
人との関わりのなかで「聴く力」を発動するというのは、目に見えないところを感じ取り、その人の存在自体をまるごと肯定的に全体性でとらえ、その人のなかにあるエネルギーそのものが必要な変化を起こしていくと信じること。そして、「聴く力」は、人に対して発動すると同時に、自分自身に対しても発動するという表裏一体の性質があります。
この奥深い世界を探求する場が「聴く力道場」です。
思考の世界と感覚感情の世界を自覚的に行き来する“稽古の場”です。
ここのとあきらが二人でリードします。
何だか惹きつけられると感じた方、ぜひ思い切って参加してみてください。
しかし、思考で評価判断しているのは氷山で例えるなら水面上の世界。氷山の水面下には目に見えない世界が大きく広がっています。人も、言ってみれば水面下に、言葉にならない想いや感情、自分でも意識化できていないものを持っています。そして実はそこに、本質的なエッセンスが存在しているのです。
「聴く力」とは、その氷山の水面下にある想いや感情、さらにその奥にある「ふと」浮かんでくることや何故か気になるような言葉にならないエッセンスを、丁寧に大切に扱う力です。
人との関わりのなかで「聴く力」を発動するというのは、目に見えないところを感じ取り、その人の存在自体をまるごと肯定的に全体性でとらえ、その人のなかにあるエネルギーそのものが必要な変化を起こしていくと信じること。そして、「聴く力」は、人に対して発動すると同時に、自分自身に対しても発動するという表裏一体の性質があります。
この奥深い世界を探求する場が「聴く力道場」です。
思考の世界と感覚感情の世界を自覚的に行き来する“稽古の場”です。
ここのとあきらが二人でリードします。
何だか惹きつけられると感じた方、ぜひ思い切って参加してみてください。
聴く力道場概要
●傾聴”超”入門講座
普段意識せずに使っている「聞く」と、「聴く」がどう違うのか、そこにどんな可能性があるのか、
を体験できる講座です
開催方法:オンライン(Zoom使用)2時間 / 座学&傾聴実践
単発1回:5,000円(税込) or みちみちチケット1枚分
定員 :6名(2名以上で開催)
●まことの共感を知る講座
この講座では、セットとなっている2回を通じて相手の話を心の深いところで「聴く」ことを通じて、
自分ひとりでは気づけないような”自分の気持ちの奥にある大切な想いや願い”を感じていただきます。
本当の意味での”共感”が導き出す未来への可能性を、体感を持って知ることができる講座です。
本当の意味での”共感”が導き出す未来への可能性を、体感を持って知ることができる講座です。
わたしはあなた、あなたはわたし。
命として一つでありながら、お互いに個別の存在だからこそ固有の体験を味わうことができること。
自分の人生の尊さやかけがえのなさを改めて感じる時間になっています。
以下は、参加された方からの感想です
『普段は見ることができない、自分自身の「聴く」時のあり方を客観的に見ることができました(←カウンセラー養成でも使われる逐語記録の作成)』
『自分の話を聴いてくれた複数参加者からのフィードバックによって自分では言語化していなかった「心の奥にしまって蓋をしていた願い」を見つけてもらえました(むしろ逆の言葉を発していたのに…)』
『理論と実践が体系化されている。とくに2日設定と逐語記録とそのふりかえりが想定を超える体験でした。言葉にならない何かに気づくという意味で。』
『2日設定と間のワークが最初は時間的に負担かなとも思いましたが、その分しっかり向き合う覚悟も決まりましたし、一度終えてみると、かなり高度な内容がこの2日に凝縮されているので、学びが深いわりにはコンパクトな時間設定と思います。』
『おそらく定期的に参加して繰り返すことで、傾聴の学びと自己理解が深まり、自分の望みや可能性に自覚的になる、傾聴を通してそれがまわりの人にも伝播してゆく、が想像できます。』
開催方法:オンライン(Zoom使用)
開催時間:前編2時間+後編2時間半(初回の傾聴実践のうち5分間の逐語記録を作成)
参加費 :単発参加 1万円(税込・前後編2回セット) or みちみちチケット2枚分
定員 :4名(2名以上で開催)
※ご都合の良いタイミングで定期的にご参加いただくことをお勧めしています
●傾聴”超”入門講座
普段意識せずに使っている「聞く」と、「聴く」がどう違うのか、そこにどんな可能性があるのか、
を体験できる講座です
開催方法:オンライン(Zoom使用)2時間 / 座学&傾聴実践
単発1回:5,000円(税込) or みちみちチケット1枚分
定員 :6名(2名以上で開催)
●まことの共感を知る講座
この講座では、セットとなっている2回を通じて相手の話を心の深いところで「聴く」ことを通じて、
自分ひとりでは気づけないような”自分の気持ちの奥にある大切な想いや願い”を感じていただきます。
本当の意味での”共感”が導き出す未来への可能性を、体感を持って知ることができる講座です。
本当の意味での”共感”が導き出す未来への可能性を、体感を持って知ることができる講座です。
わたしはあなた、あなたはわたし。
命として一つでありながら、お互いに個別の存在だからこそ固有の体験を味わうことができること。
自分の人生の尊さやかけがえのなさを改めて感じる時間になっています。
以下は、参加された方からの感想です
『普段は見ることができない、自分自身の「聴く」時のあり方を客観的に見ることができました(←カウンセラー養成でも使われる逐語記録の作成)』
『自分の話を聴いてくれた複数参加者からのフィードバックによって自分では言語化していなかった「心の奥にしまって蓋をしていた願い」を見つけてもらえました(むしろ逆の言葉を発していたのに…)』
『理論と実践が体系化されている。とくに2日設定と逐語記録とそのふりかえりが想定を超える体験でした。言葉にならない何かに気づくという意味で。』
『2日設定と間のワークが最初は時間的に負担かなとも思いましたが、その分しっかり向き合う覚悟も決まりましたし、一度終えてみると、かなり高度な内容がこの2日に凝縮されているので、学びが深いわりにはコンパクトな時間設定と思います。』
『おそらく定期的に参加して繰り返すことで、傾聴の学びと自己理解が深まり、自分の望みや可能性に自覚的になる、傾聴を通してそれがまわりの人にも伝播してゆく、が想像できます。』
開催方法:オンライン(Zoom使用)
開催時間:前編2時間+後編2時間半(初回の傾聴実践のうち5分間の逐語記録を作成)
参加費 :単発参加 1万円(税込・前後編2回セット) or みちみちチケット2枚分
定員 :4名(2名以上で開催)
※ご都合の良いタイミングで定期的にご参加いただくことをお勧めしています