こんにちは、ここのです。

一気に秋が深まり、ストーブに当たって暖まりたくなるような、そんな朝が来るようになりましたね。
みなさん、いかがお過ごしですか?

先月のことになりますが、父方の祖父母の故郷・近江の五箇荘村を訪れました。

父の生まれ育ちは東京の日本橋。祖父は若くして他界、祖母は私が物心ついた時にはすでに寝たきりだったことなどから、父方の故郷は滋賀だということ以外、馴染みも縁もほとんどありませんでした。

そんな私が父方の故郷に興味を持ち始めた最初のきっかけは、数年前に家系図コーチングの山道のりちゃんの助けで「家系図」を作ったこと。

戸籍には「近江」という土地の名前が連なっており、そこはどうやら近江商人発祥の地らしい。とは言え検索しているだけでは実感もわかず、結局そのままにしていました。

それが先月、所用で西方面へ向かう機会を使って寄り道しようと思いたち、今は滋賀に暮らしている山道のりちゃんにお供をお願いして(この巡り合わせもすごい!)戸籍の本籍を確認しながら現地を訪れたんですね。

それがね、本当に良かったんです!

自分に流れるご先祖さまの力を感じたとでも言いましょうか。
土地を歩きながら、「なんだかここは”いい感じ”がする」と感じずにいられない、その不思議さ。その土地を実際に訪れて受け取ることの大きさ、その場の空気感を肌で感じることの意味深さがありました。

私の持つフロンティア精神や循環への思いは、祖父母が近江から江戸へ夢を追って上京したことや、近江商人の「三方よし」の精神から来るのかもしれない・・・。

改めて、自分がじぶんにつながっていく、そんな感覚がありました。

ご先祖様のどの一人が欠けたとしても今の「わたし」は存在し得ないことを思うと、ご先祖様の存在に自然と感謝が湧いてきます。同時に、彼らからの応援も感じます。

今回は、ご先祖様の気風のようなものも受け取れたことで、自分のルーツをより再確認したような気がします。

家系図を完成させなくても、両親の戸籍謄本を取り寄せじっくり眺めるだけで感じられるものがあるかと思います。
これから年末に向かってますます慌ただしくなっていく時期ですが、こういう時こそ自分につながって軸を整えるといいかもしれません。

何か面白い発見があったらぜひ教えてくださいね。