みなさん、こんにちは。4月のコラム担当のあきらです。
4月1日は、新しい期の始まりという方も多いのではないでしょうか。

私もサラリーマン活動してまして、
この1か月では自組織でFY25を振り返り、
FY26に向けて何を意識するのか、じっくり対話をする時間を持ったり、
あるいは、管理職手前のメンバーを部門を超えてグルーピングして、
下半期を振り返ってFY26に向けて対話をしたりしてました。

実はこの場が、とっても豊かだったんです。

振り返るためのワークでは、
・起こった出来事やチャレンジに対して何を感じたのか
・自分への承認/自分を祝福したいこと
を、まとまらないままに話し、聴いてもらいます。

そして、聴いている側が、話した人から受け取ったものを率直にフィードバックします。
話した人はそのフィードバックを受けて、また感じたことをまとまらないままに言葉にします。

最後に、改めてこの一年や半年を一言で表すと、、を話してもらいます。

ここまでで1人15~20分くらい。
参加者全員でお互いの振り返りを丁寧に聴き、フィードバックし、を行うのが前半。

後半は、FY26をどんな年にしたいか、何を意識するかについて、
これもまとまらないままでいいので言葉にしていもらいます。

そして、また聴いている側が、話した人から受け取ったものを率直にフィードバックします。

進め方としては以上、シンプルなのですが、その場がとても温かく、何かエネルギーに満ちた感覚があります。

参加したある人からは、
「自分自身が困りごとの種を握りしめていて結果的にしんどくなっていたことに気付けたのは大きな収穫でした。今回の振り返りまでの間、ただのつらい挫折経験だった出来事が、今後に生かせる学びに変わったと感じています」
という声をいただいたりしています。

自分の中にあるものを、ないことにせず、あるものとして表現し、評価判断のない率直なフィードバックをもらうことで、改めて自覚する世界が変わる。

そう、世界側が何も変わってないのに、自分の自覚が変わることで、その瞬間に世界が変わるんです。

私がスナックでよく歌うミスチルの歌のフレーズ
「めくり会えたことでこんなに、世界が美しく見えるなんて、想像さえもしていない
 単純だって笑うかい 君に心からありがとうを言うよ~♪」
も同じことを表現していると思います。^^

節目のタイミングで、ゆっくりじっくり振り返って、出来事から感じたこと、そして自分を承認し祝福すること。
そこから新しい世界が立ち上がり、未来を自分で選択していくことにつながるきっかけになったりします。

ただ、その場に「聴く」在り方を意識している人がいることは結構大事。

VQは「聴く」在り方をベースに、いろいろな場を創っています。

6月に企画しているのはコチラ

東逗子のシェアハウス#910を拠点に、新緑の山道を歩き、神武寺で勤行を行い、その後はデッキで焚き火を囲む半日の対話企画です。 ↓  ↓ ↓

よかったらぜひ参加してみてくださいね。