
こんにちは!ここのです。
ゴールデンウィークど真ん中!
みなさんはどんな連休をお過ごしですか?
わたしはですね、
毎日毎日「タケノコ」を食べています!
というのも、近所の里山でタケノコを大量に掘らせてもらったから。
タケノコご飯に始まり、若竹煮、おすまし、回鍋肉にグリーンカレー。
いろいろな形に変えながらも、そのタケノコはあの山のあの土から掘り起こされたことを思うと美味しさもひとしおです。
タケノコ掘りは、まずは「見つける」ことから始まります。
食べ頃のタケノコは、地面から先が出ているか出ていないかのもの。
これがまた、なかなか見つけられないんですよ。
この草むらのどこにタケノコが潜んでるか、見つけられますか??

先っぽが見つかったら少しずつ根元を掘り進め、根っこを切り落とすようにしながら、最後はテコの原理で掘り起こすのですが、これがかなり汗だく作業。
でも、メリメリッと掘り起こせた時の達成感と言ったら!
きもちいーーー!
あぁ、たのしーーーー!!!
春のタケノコはあっという間に成長してしまうということで、
見つけられる限りのタケノコを掘り出してきました!(4人で合計11本!)
掘ること、そして食べることが竹林整備への貢献だなんて最高すぎる。

でね、みなさん、春のタケノコの伸びがなんであんなに早いか、知ってます??
ちょっと調べてみて感動しました。
タケノコは、すべての「節」が細胞分裂をする「成長点」を持っているとのこと。つまり、節の数だけ掛け算で成長するんだそうです。
そしてもう一つ。
タケノコは、「地下茎(ちかけい)」を通じて、前年までに蓄えられた膨大な栄養を親竹から受け取って成長する。
つまり、親竹と地下で広くつながっているから自分一人では不可能なスピードで成長できるんですって!
感動。。。

↑ ↑ ↑
地下茎とは、この根っこみたいののことね
地表では一本ずつ独立して見えるけど、地下では茎でつながり、巨大なネットワークを作っているなんて。
葉っぱがなくて光合成できない子竹は、周りの親竹たちから栄養が送られ続けているから、だなんて。
なんかこれって、人にも同じこと言えませんか??
ひとりで立っているように見えるけれど、本当は見えないところでつながっていて、誰かから受け取ったものや、これまでに蓄えられてきたものに支えられてぐんと伸びていく。
タケノコが、親竹から栄養を受け取って育つように、私たちもまた、関わりの中で育っている・・・。
そんなことを、タケノコご飯をかみしめながら、味わっています。
さて、そんな「つながり」という感覚を、
もう少し別の形で味わってみませんか?というお誘いがあります。
↓ ↓ ↓
6月に、VQ映画部で映画鑑賞シェア会を開催します。
今回観るのは『Pale Blue Dot 君が微笑めば、』 。
この映画が静かに届けてくれるのは、
「私たちは本来ひとつの存在である」という感覚。
昼と夜、善と悪、光と影。
分けて見ているものも、すべてはひとつ。
そのシンプルで大切なことが、
じわじわと心に沁みてくる作品です。
そして鑑賞後には、
そのときに感じたことを、あるがままにシェアする時間も設けています。
今回はなんと、監督ご本人もご参加くださいます。
感じたことをそのまま持ち寄りながら、
ひとつの作品を通して、それぞれの内側に触れていく時間です。
よかったら、ご一緒できたら嬉しいです。

