人に気づきを与える「質問力」とは

先日、杉山栄作さんという方と打ち合わせをしたのですが、

この打ち合わせがね、本当に楽しかったんです。
 

というか、杉山さんの「質問力」がすごくて、私は聞かれるままに答えるだけで、「そうなの!そうなの!!そうなんです!!」と、自分が考えていることがどんどん整理されていく感じ。
 

これがとても気持ち良かったんです。
 

それで、まず先にネタバレ&宣伝をしちゃいますけど、わたし、9月16日に『朝Spa楽満流』という会にゲストスピーカーとして登壇するんです。
 

朝Spa楽満流は、杉山栄作さんが「人生が目ざめる場」をテーマに、6年前から開催し続けていらっしゃる学びと交流の場。

毎回ユニークなゲスト講師を招いて行われるワークショップやインタビューは、終わってみると、まさに朝にSpa(温泉)に入ったかのような、しゃっきり爽やかな1日を過ごせます
 

とのことですが、打ち合わせの時点で、すでに朝Spaに入ったかのような爽快感!!
 

(杉山さんは、立場や年齢に関係なく、たくさんの方から「えっくん」と呼ばれて慕われているので、ここから先は「えっくん」と書かせていただきます)
 

それで、話は戻りまして質問力についてなんですが。
 

私は、日頃から「聴く」ということを大事にしようと努めていますけど、聴くことと同じくらい「質問する」ことも大事、ですよね。
 

でも、質問にもいろんな種類があって。
 

質問をきっかけとして人が自分の深い気づきにつながっていく、そういう質問って「良い質問」だなぁ、、と、私は思っています。
 

多くの場合、人は自分の好奇心を満足させるために質問しているんですよね。
 

でも、人が何かとても大事なことに気づく瞬間というのは、相手がその人の立場に立ち、心から寄り添ってもらいながら質問された時に起こるようです。
 

つまり、質問する人が立っている「立ち位置」の違いが重要なんですよね。
 

今回は、イベントトークのための打ち合わせが目的で、当日の案内告知にも、
 

>>夢を夢のままで終わらせない。直観力と行動力を兼ね備えたここのさんの魅力に迫りたいと思います。
 

とあるので、えっくんは、参加してくださる方達のためになる話を私から引出そうとされていらしたと思います。
 

でも、えっくんと話しているうちに、私自身が、自分の「直感力と行動力」がどういうところから出て来るのかについて、改めて実感することができたんです。
 

正直、どんな質問がキーだったのか、今となっては思い出せないんですが、えっくんがその境地に導いてくれたのは確かで、それはとても心地よい感じでした。
 

なので、打ち合わせが終わってから、それがなぜ起こったのかを考えていたんですが、えっくんは、わたしの話を聞いたり質問をしたりしながらも、ベースに徹底的な「寄り添い」を持っていたことに気づいたんです。
 

ちなみに、えっくんのお仕事は、生命保険の営業なんです。

そのお仕事を選んだ理由は「人が好き過ぎる自分がいて、人とのご縁を未来永劫ずっと続けていきたいと思っていた。それができるのが保険の仕事だと思った」なんだそうです。
 

あぁ、そうなのか、って思いました。
 

えっくんの「人が好き」からは「人への尊重」が伝わってくる。
 

保険のお仕事をする中では、いろいろな人の人生や家族のあり方を体験してこられたと思います。
 

相手の複雑な感情にとことん寄り添う中では、相手を尊重することが大前提なのだということを身体で知る必要があったのではないかと想像します。
 

そしてそれは、えっくんご自身が、人には言えないような出来事をたくさん経験し、経験から起こる感情も味わい尽くしてこられたんじゃないかと思います。
 

なぜなら、人の感情に寄り添うためには、まず自分が自分の中にある感情に寄り添った経験が必要だから。

気づきに繋がるような質問は、徹底して相手を尊重し、相手の心に寄り添った聴き方をしている時に自然と沸き起こってくるものなのだと思います。

そして、自分自身が内側にある感情を、良い悪いなく全て感じ尽くしていることも、相手に寄り添うことと同じくらい大事なことなのでしょう。

当日のトークでは、今の私が何をどんな風にやっているかというより、どのような経緯で今に至ったのかという、ある意味「ダークな」部分に光が当てられる時間になるかもしれません。

でも、それこそが「直感力や行動力」につながるための最初の一歩のような気がしています。
 

当日はどんな流れになるかわかりませんが、ヒントになる何かが伝わったらいいなと願っています。

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第61回朝Spa楽満流

今からもう2年以上前のこと。
いつかシェアハウスを運営したいという夢を語りだしたところ、それならば河本ここのさんに会うといいよと続けざまに4人の方からお名前を伺いました。
きっとそれだけ名前が出るのだから、そのうちお会いする機会があるだろうと軽く考えていましたが、いつまで経っても河本ここのさんと会う機会に恵まれません。
あれ?おかしいな。さてこんな時どうするか。少し考えた後、ここままでは一生会えない気がしたので、今年になってから勇気を出して直接連絡してみました。
でも繋がらず・・・色々あり、やっと会えたらアメフトの話やら、宇宙の話やら(怪しい)、学校などなど、なんともこんなにもご縁があったのか!と思うことばかり。
やっぱり待っちゃダメですね。行く時は行かないと。

と、前置きが長くなりましたが、今回の朝Spaゲストはシェアハウスのオーナとして東京と逗子でニ拠点生活を送る河本ここのさんです。

先日お試し宿泊をさせてもらいましたが、「拡大家族」は将来の暮らし方の定番となる気がしてとても参考になりました。

夢を夢のままで終わらせない。直観力と行動力を兼ね備えたここのさんの魅力に迫りたいと思いますので、どうぞお楽しみに♪
朝Spa楽満流 代表 杉山栄作

第61回 朝Spa楽満流 ゲスト 河本ここのさん
テーマ 「可能性に満ちた人生の喜びを共に分かち合う」
日時 9月16日(水)朝7時15分~8時45分(7時から入室可能)
場所 zoom
会費 1000円(学生500円)
※後日配信される動画視聴も可能です
※申込みはピーティックスよりお願いいたします。
※イベントを参加にしただけでは受付となりませんのでご注意ください。
 https://asaspa20200916.peatix.com/
パスワード  asa0916
定員 50名
※当日のURLは前日までにご案内します。

朝Spa楽満流
https://www.facebook.com/806485332797640/posts/2962200790559406/

投稿者プロフィール

ここの
ここの
Vision Quest主宰
東逗子#910(ここのつ島(とお))オーナー
はぴきゃりアカデミーVision Quest校主宰 

大学卒業後就職した会社を、妊娠を機に退職。子育てを中心に働きながら、自分の心の声を無視した仕事や家庭を顧みない夫との関わりから人生に行き詰まる。これをきっかけに、「自分とは何か?」という問いに向き合い始める。自己を知るプロセスで夫との関係性が再構築され始めると同時に、“湘南に暮らす”という長年の夢が蘇って、江ノ島のシェアハウスに単身入居。(以降、東京自宅との2拠点生活)
翌年「東逗子シェアハウス#910(ここのつ島)」を建て、“拡大家族”をコンセプトに住人と暮らし合う。
現在は、#910での暮らし・学び・遊びを柱としたVision Quest活動を通じて、“人生の可能性の扉を開く場”をつくっている。
i-colorオレンジ。

暮らしの中でいつの間にか人生のステージが一段上がる生活

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ここのつ島は、湘南・東逗子の丘の上に建つ一軒家のコンセプトシェアハウス。
天井が高く開放感溢れるリビング、遠くまで見渡せる眺めの良いテラス、多様性を尊重し合うゆるい拡大家族的な暮らしの中で、自分の人生に大きな影響を与える人との出会いが自然と得られる空間。
「今ここにいる事」を楽しみ、自分らしく素のままでいる事が、今のあなたに一番必要な「ラッキー」を呼び寄せる不思議な場所です。
楽しんでいるうちに気がついたら人生のステージが一段上がっていた、そんな経験をしてみませんか?