【みちみち会・みちリート】世の中ボーッと生きている人が8割だけど。

いきなりですが、

「本当は自分は何がしたいのか」がわかって日々行動している人ってどのくらいいるんでしょう?

実は、自分が向かっている方向はわからないまま、目の前にたまたまやってくる「いいな」を直感でキャッチしながら忙しいままに一日を終え、なんとなく結果オーライで過ごしている人がほとんどではないでしょうか。

ぼーーーっと生きてんじゃねーよ!というチコちゃんの声が聞こえてきそうです。笑。

でも、せっかくの大事な人生ですから、少しでも充実感を感じながら日々を過ごしたいですよね。

では、何が必要なのか。

ずばり、一緒に対話する「仲間」です。

そして、「自分で決めること」だけです。

2月は節分/立春という大きな節目の時期でもあり、統計心理学i-colorとしてもテーマが一新される大事なタイミングなので、毎年この時期に振り返りと新年度のビジョン策定をしています。

「ビジョンを作ります」というと、多くの人が、すでに明確なビジョンを持っていかないといけないような気になっている人が多いようですが、上にも書いた通り、明確なビジョンを持っている人なんて珍しいんです。

とにかく自分の意思と対話できる仲間がいれば良しということで、みちみち会は東京ハウスで開催しつつ、初春みちリート(合宿みちみち会)は箱根・強羅に行ってきました。

快晴の湯河原。強羅までの箱根登山鉄道は復旧工事中なので、ここからは振替バスで移動して2時集合、Points of Youで自分の現状確認。

Points of Youは、自分の発想を大きく広げてくれる不思議なツールなんです。

そもそも情報化社会に生きる私たちは、本来持ち合わせているはずの聴く力、観る力が著しく低下してしまっていると言われていますが、このカードは、その力を引き出してくれるんです。

カードで自分自身や仲間との対話を通じて得た気づきから、自分の方向性を明確にしていきます。

カードには偶然性だけでは片付けられない不思議な力が働くんですよね。毎回驚くようなシンクロを経験するたびに、自分の力を超えたメッセージを感じます。

2019年の出来事を丁寧に棚卸ししてから晩ご飯。

近所にある地元のお店まで歩いて行こうと外に出たら、きれいな満月が空に浮かんでいました。

美味しいご飯を食べ、リラックスして心の内を語り合う。制限されない時間の中で、心を開いて気持ちを外に出していくと、だんだん自分の奥深くに眠っていた「本当の気持ち」が外に出始めます。

翌朝。

薪ストーブに火を起こし、コーヒー豆を焙煎(アキラ氏大活躍!)

朝食を終えて、みちリートのハイライト、ビジョン作成〜発表!!

Mちゃんのビジョンマップ発表の様子。意思を持って真ん中に明けてある空白の謎は、みちリートが終わって明かされました!

おまけで付け加えると。。。。

今回のみちリートでも、ほぼ何も用意して来ないまま、現地でゼロから始めた人がほとんどでしたが、最後にはきちんと具体的な方向性やビジョンが見えてきました。

必要なのは、対話を通じて自分の心が何に動くかを明確にすること。

無理やり方向を決めることでも、マップを作る素材を頑張って集めることでもないんです。

今回のみちリートの時間内では、途中までしかマップが完成できなかった人もいましたが、帰宅してから新しく写真を組み込むなどして最終版を作り上げた方も多かったです。

何を隠そう、私もマップ最終版が完成したのは、みちリート終えて数日後。

Mちゃんはあの空白にある写真を入れ込んで素晴らしいマップを完成させていました。

要は、心に浮かんだことを仲間と対話していくうちに、ビジョンは自然と生まれてくるものなので、マップに貼る素材なんて、方向が決まればあっという間に見つけられるものなんです。

通常のみちリートの会では、ビジョンマップは作らず大まかな方向性を作るところまででしたが以下のような感想をいただきました。

 ・去年一年淡々と過ごしてしまったような気がしていたけれど、たくさんチャレンジしていたんだってわかった。  
・いろいろあっても、自分の声を聞きながら決めていたことに気づいた。
・じっくり自分の話を聴いてもらえる中で、第三の自分が自分に気づきを教えてくれているような気がしてきた。  
・自然体を大事にしたいと言うことに改めて気づいた。  
・いつ、どういうタイミングで何を決めるのが良いのかに囚われていたけれど、自分が決めるタイミングがベストなタイミングなんだとわかった。 

誰も完璧じゃないし、誰もがいろいろな事情を抱えながら、自分のことで精一杯ギリギリで過ごしています。それを前提に、 「仕方ないよね」という優しさを自分に対しても相手にも向けながら、決める。
そして、それを受け止め合う。

ボーーーっと生きてる人でも、自分でビジョンを作るんだという意思を持って仲間と対話していくうちに、自分がどこに向かっているのかわからない状態からは脱することがで切ると思いますよ。

投稿者プロフィール

ここの
ここの
Vision Quest主宰
東逗子#910(ここのつ島(とお))オーナー
はぴきゃりアカデミーVision Quest校主宰 

大学卒業後就職した会社を、妊娠を機に退職。子育てを中心に働きながら、自分の心の声を無視した仕事や家庭を顧みない夫との関わりから人生に行き詰まる。これをきっかけに、「自分とは何か?」という問いに向き合い始める。自己を知るプロセスで夫との関係性が再構築され始めると同時に、“湘南に暮らす”という長年の夢が蘇って、江ノ島のシェアハウスに単身入居。(以降、東京自宅との2拠点生活)
翌年「東逗子シェアハウス#910(ここのつ島)」を建て、“拡大家族”をコンセプトに住人と暮らし合う。
現在は、#910での暮らし・学び・遊びを柱としたVision Quest活動を通じて、“人生の可能性の扉を開く場”をつくっている。
i-colorオレンジ。

暮らしの中でいつの間にか人生のステージが一段上がる生活

th_IMG_0152

ここのつ島は、湘南・東逗子の丘の上に建つ一軒家のコンセプトシェアハウス。
天井が高く開放感溢れるリビング、遠くまで見渡せる眺めの良いテラス、多様性を尊重し合うゆるい拡大家族的な暮らしの中で、自分の人生に大きな影響を与える人との出会いが自然と得られる空間。
「今ここにいる事」を楽しみ、自分らしく素のままでいる事が、今のあなたに一番必要な「ラッキー」を呼び寄せる不思議な場所です。
楽しんでいるうちに気がついたら人生のステージが一段上がっていた、そんな経験をしてみませんか?