【4月ここのつ島便り】「今の私ができること」やっと決まりました!

4月9日にメルマガ読者のみなさんにお送りした「ここのつ島だより」をこちらにも掲載します。
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*お便りは、毎月1回、「9日」にお届けしています。
*皆さんすでにご存知とは思いますが、このメルマガは長文ですw
    落ち着いた時間にじっくり読んでいただけると、嬉しいです。
<<目次>>

1、当たり前が当たり前じゃなくなって

2、今こそ聴く力を強める時

3、「今の私ができること」やっと決まりました!

4、今こそ観てほしい映画

1、当たり前が当たり前じゃなくなって

#910(ここのつ島)は、定住メンバーと二拠点生活メンバーが、拡大家族として共に暮らしあっている場所。
みんなそれぞれ生活スタイルが違うので、月に一度、「自治会」を設け、全員で一緒に過ごす大事な時間を作っています。

実際に、自治会で何をするかと言うと。

みんなでお掃除をして、
910の暮らしの中で相談して決めたいことを話し合い、
持ち寄ったご飯を一緒に食べて、
みんなで話をする。
相手の話をじっくり聴く。

何気ないけれど、かけがえのない、とても大事な時間です。でも、3月の中旬くらいからでしょうか。
新型コロナウィルスによって状況が変わったことで、この全員が顔を合わせる機会はほとんどなくなっています。

自治会は、とても豊かな時間でした。その時間が当たり前だなんて誰も思っていなかったし、逆に「この幸せ感て、決して当たり前じゃないよね」と口々に言い合っていたものです。

寂しいなって、思います。

でも、物事は全て変化しているから。

この状況も必ず終わりがくると思っています。

コロナによる変化で、当たり前だったことが当たり前じゃなくなって。

そうして新たな変化を経て、再び「当たり前」が訪れた時、私たちはその「当たり前」をどう感じるんだろうって、思いを巡らせています。
 

2、今こそ聴く力を強める時 

どうしても、コロナの話から逸れられなくて、イヤんなっちゃうんですが。

変にテンション高く前向きに自分を保とうとするのではなく、「仕方ないよね、こういう時だもん」と自分を受け入れるようにしています。

コロナの話が中心になっても仕方ない。
気づかないうちに不安になちゃうのも当たり前ですよね。

でも、こういう時だからこそ、聴くことを大事にしたいのです。

不安というものは、見えない、わからない時に増幅します。
不安を大きくさせるのは「思考」です。

考えれば考えるほど、人は思考の中で深刻になっていきます。

過去に自分が経験した悲しみをまた味わうことになるのではないかと想像したり。
こんな自分はダメだと自分を否定してみたり。

そうやって人は、感じる力、自分自身が持つ本当の力(潜在能力)を弱めていってしまうのです。

だからこそ。
そうなる前に、今こそ「聴く力」を強めたいのです。

具体的には、
まず、自分が思考のスパイラルに入っていると「気づく」こと。

そして、気分転換をすることです。

簡単なことですが、効きます。

コーピングリスト(自分をご機嫌にするアイテムリストのこと)をお持ちの方は、こう言う時に眺め直してみるのが良いと思います・

また、自分の気持ちに「いい・悪い」のレッテルを貼らずに、そのまま受け止めること。

不安だったら不安でいいんです。
こんな時だし、今はしょうがない。

大事なことは、不安になっている自分に気づくこと。心に聴くこと。

気づけたら、そのまま不安でいるのか気分転換をするのか、自分で決めることができます。

気分転換をして、「ちょっといいかも」という状態になったら、それは自分が少し強くなった証拠です。

そのスパイラルを地味に続けてみる。

この小さな行いを続けることが、どれだけ大きな変化を生み出すことか。

もし、自分にその大きな力があることに気づくことができれば、これから先の人生で、その小さな行動を決して惜しまなくなるはずです。

今こそ、自分の「聴く力」を高める時。
そして、小さな力が大きな変化に繋がる自分の本当の力を知ることができる時だと思います。


過去のみちみち会テーマと開催内容はこちらにまとめてあります。

あなたにちょうど良い「自分を整えるヒント」が見つかりますように。

↓ 「コーピングリスト」については、この会を参考にどうぞ。
https://vision9uest.com/191201-blog/


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【今後のみちみち会テーマと開催スケジュール】

*今月と来月はオンライン開催。6月以降は未定。

4月 自分から始める〜何を始める?
4月18日(土)12:00〜15:00@オンライン

5月 嫌なことから一瞬で脱出する方法
5月10日(日)12:00〜15:00@オンライン
5月16日(土)12:00〜15:00@オンライン

6月 助けを求める心の本音に気づく
6月7日(日)12:00〜15:00@東京ハウス(未定)
6月13日(土)12:00〜15:00@東逗子#910(ここのつ島)(未定)


お申し込みはこちらのフォームから

3、「今の私ができること」やっと決まりました!

今、私たちがすべきことは、不要不急の外出を控えてのstay home。

河本家は、オットのリモートワークが始まった3月下旬から、娘も含めて3人で東京の家に籠もっています。

その一方で、診療や感染予防に最善を尽くしていらっしゃる医療従事者のみなさまがいらっしゃいます。

本当に、感謝と敬意の気持ちでいっぱいです。

問題は、これがいつまで続くのかわからないという不安と不透明感。

ただ。

始まりがあるものは、いつか必ず終わりが来ることも、頭ではわかっていて。

とすると、コロナの終わりがきた時に、私たちはどんな世界を望むのか。
創りたいのか。

私は全ては網の目のように、一つ残らず繋がっていると信じています。

でも、全ては繋がっているからこそ、
私たちは「今ここ」に集中して、
日々の自分の小さな行いを自覚して、
小さな一歩を踏み出して、
未来を創り出していくしかないと思っています。

そんな今、一体自分は何ができるのか、何をするのかをずっと考えていたのですが、今の自分がしっくりくる方法が見つかりました。

これまで個人的にお受けしていた個人セッションを、オンラインのサービスとしてオープンにすることにします。

そして、いただいたセッション代金の半分を、今全力で患者さんの対応にあたっている医療関係のみなさまを支援するクラウドファンディング「新型コロナウィルス感染症 拡大防止活動基金」に寄付することにします。

心のうちを聴いて欲しい人がいて、私が聴くことでお役に立てるなら。
そして、そこでいただいた代金の半分が、今、現場で全力を尽くしている方の支援になるのであれば。

聴いて欲しい人は、心のもやもやが晴れる。
同時にそれが、わずかであっても新型コロナウィルス感染症の拡大防止に役立つ。
今の苦しみを少しでも早く減らしていくための助けになる。
この循環によって、stay homeしながらも、一歩先の何かのために繋がるのではないかと思っています。

個人セッションですが、
私はとにかく聴く側として、
相手の方に今の状況を話していただいたり、
今のお気持ちを伝えてもらっています。

話はまとまってなくて大丈夫です。
(まとまってるなら、聴いてもらう必要はないんです)

気持ちを話すなんて恥ずかしいとか思わなくてOKです。
(みんな勝手に思い込みで自分の気持ちに「恥ずかしい」のレッテルをつけているだけなんです)

今、なにかモヤモヤしている。

何をどうしたら良いかわからない。

整理がつかない。

つけ方もわからない。

と言う方。

自分の話を聴いてもらうだけで解決することはとても多いです。

また、
・自分の素質や強みについて改めて確認したい

・今抱えているもやもやの要因をつきとめ、解消方法を探りたい

・夫婦間や家族間での意見相違に対する問題の捉え直しを行いたい

・人生の流れの中で、今は何をするべきタイミングなのかを確かめたい

など、具体的に悩みがある場合でももちろんOKです。

ツールとして統計心理学i-color(生年月日からみる個人が持つ素質や考え方の特徴)から読み解く解説やアドバイスをお伝えすることもあります。

i-colorというツールが、モヤモヤや人間関係の不満から抜け出すためのヒントになることもあります。

私の経験談をお話しすることもあります。

また、ご希望や状況によっては、子育て学協会の理事であり、チャイルドファミリーコンサルタントとして活動している私の夫がセッションの相手になることも可能です。

父親からの視点、夫からの視点も合わせて率直なお話ができるので頼りになるかと思います。

【セッションについて】

90分15,000円(税込み)

事前にメール(メッセンジャー、LINE)で内容、方向性をお互いに確認〜セッション時間を決める。
セッション後は、チャットでフォローをしています。
 
上記金額の半額を、新型コロナウィルス感染症 拡大防止活動基金に寄付します。
https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund

(もし他に希望する寄付支援先がある場合はおしらせください。一緒に検討できればと思います)

私にお手伝いできることがある場合はご連絡ください。
お申し込みは、こちらのお問い合わせフォームからお願いします。

https://vision9uest.com/contact/

メッセージ本文欄に、簡単にご相談内容を誤入力ください。
追ってこちらからお返事いたします。

申し込み期限は、次のメルマガ発行日(5月9日)までとします。

【オット河本晃についてはこちらをどうぞ】
河本晃インタビュー
〜仕事一筋17年の父が離婚危機を経て気づいた4つのこと 〜

-前編-
https://tomobataraki-mirai.jp/rollmodel/20170831-1004/

-後編-
https://tomobataraki-mirai.jp/rollmodel/20170831-1377/
 

4、今こそ観てほしい映画

Netflixでスクロールして目に留まったのが「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」(2008年 デビッドフィンチャー監督)

ブラッド・ピット主演。

第一次世界大戦時から21世紀までのニューオーリンズを舞台に、
80代の老人の体で生まれ、歳をとるごとに徐々に若返っていく宿命を持つ男、ベンジャミン・バトンの人生が描かれています。

まぁ、設定には、かなり無理があるんですけどねw

若返っていくブラピが素晴らしく美しかった!という記憶だけで見始めたんです。
が、これが予想外に良い映画だったんです。。。

(あぁ。。思い出してまた泣けてくる。。。)

ベンジャミンは年取るごとにどんどん若返っていくんですけどね、もちろんその過程で愛する人との出逢いや死別をたくさんの経験するんですよ。

で、彼はその数奇な宿命を淡々と受け入れながらも、自らで運命を切り拓き続けるんですが。

映画の最後の方で、自分の娘に「あなたの父親でいたかった」と綴りながら、毎年送り続けたバースデーカード。

そこに書かれたメッセージには、彼の独特な人生で出会った人の人生や経験が織り込まれていて力強いんです。

:::::::::::::::::::

人生はどうにもならないことの積み重ね

でも遅すぎることは何もない

望みはきっとかなうんだ

いつ始めてもいいんだ

変わるのも、変わらないのも自由なんだ

最高でも最悪でも・・・
もちろん最高の方がいいけれど

驚きを目にして
感じたことのないことを感じて

さまざまな価値観に触れてほしい

誇りを持って生きろ

道を見失ったら
自分の力で
やり直したらいい

:::::::::::::::::::

宿命を受け入れること。

運命は自分で変えられること。

全ての出来事には意味があって、夢を実現する方法は何通りもあって。

だからこそ、諦めないこと。
始めること。

経験すること。
感じること。

流れに身を委ねること。
自分で選ぶこと。

観て良かった。
今こそ観て欲しいと思える作品でした。

そして、ブラピ、ほんとに美しい!
共演のケイトブランシェットも息を飲むほどに美しい!!!

目と心の保養にオススメの一品です!!

投稿者プロフィール

ここの
ここの
Vision Quest主宰
東逗子#910(ここのつ島(とお))オーナー
はぴきゃりアカデミーVision Quest校主宰 

大学卒業後就職した会社を、妊娠を機に退職。子育てを中心に働きながら、自分の心の声を無視した仕事や家庭を顧みない夫との関わりから人生に行き詰まる。これをきっかけに、「自分とは何か?」という問いに向き合い始める。自己を知るプロセスで夫との関係性が再構築され始めると同時に、“湘南に暮らす”という長年の夢が蘇って、江ノ島のシェアハウスに単身入居。(以降、東京自宅との2拠点生活)
翌年「東逗子シェアハウス#910(ここのつ島)」を建て、“拡大家族”をコンセプトに住人と暮らし合う。
現在は、#910での暮らし・学び・遊びを柱としたVision Quest活動を通じて、“人生の可能性の扉を開く場”をつくっている。
i-colorオレンジ。

暮らしの中でいつの間にか人生のステージが一段上がる生活

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ここのつ島は、湘南・東逗子の丘の上に建つ一軒家のコンセプトシェアハウス。
天井が高く開放感溢れるリビング、遠くまで見渡せる眺めの良いテラス、多様性を尊重し合うゆるい拡大家族的な暮らしの中で、自分の人生に大きな影響を与える人との出会いが自然と得られる空間。
「今ここにいる事」を楽しみ、自分らしく素のままでいる事が、今のあなたに一番必要な「ラッキー」を呼び寄せる不思議な場所です。
楽しんでいるうちに気がついたら人生のステージが一段上がっていた、そんな経験をしてみませんか?